本日はゆめぷらっとにて写真展準備行いました。担当者の前準備の甲斐あって、スムーズに設置が進みました。写真だけでなく、上映会用のプロモーションビテオモニターも設置しました。また、佐賀新聞の取材も受け、明日か明後日の新聞に掲載されるそうです。皆さんご苦労様で
編集あがる
先程東京の業者宛のDVD投函しました。まずは映画完成後です。27日上映会までにパンフレットや16日からの写真展、20日のトークショーと続きますが、引き続き宜しくお願い致します。梧竹と新平の墓にも報告に行きました。今夜は細やかに祝杯あげます。
20191003直茂と小城
脚本17ページ。直茂が千葉胤連との養子縁組を解かれ、佐嘉に帰る時期を再確認しに佐賀県立図書館へ。鍋島公譜考補一乾には、天文10年(1541)4歳で晴気城に人質となった直茂は、同20年(1551)14歳で佐嘉に帰ったと記されています。胤連に愛され小城で暮らした10年間が、如何に直
20190929(土)鎮国之山
気になっていた富士山挿し絵。梧竹最大の事業、鎮国之山の冒頭にでてくる富士山を、龍さんが二時間で描いてくれました。真夏の燃えるような鎮国之山。流石です。
20190929江戸時代書物撮り直し
江藤又蔵(新平)が素読する書を、企画委員さんが江戸時代風に作り替えてくれました。試写会の時にパソコン文字で違和感ありと指摘され、手元シーン撮り直しを考えていましたが、これで完成までに間に合います。全てリアルを追及してきた映画です。ありがとうございました。
20190919ナレーション入れ
福岡市のMAスタジオにて、神田紅先生のナレーション入れ終了しました。MAとはナレーションだけでなく、音楽や効果音を巧みに挿入し、映画の総合力を上げる仕事。まさに神の手による芸術で、作品に厚みが加わりました。さて10月27日まであとひと頑張り。
20190916諸々撮影
諸々の雑観と鍋島直茂資料撮影行いました。円通寺の運慶の弟子が作った仏像、佐賀市の本行寺にある江藤新平夫婦の墓、そして佐賀県立図書館の直茂資料を録りまくりました。さあ、19日(木)神田紅先生ナレーション収録済めば一安心。その後はDVDダビング、そして10/27(日)上映
20190917おぎなう取材受けました
本日おぎなうの取材受けました。10月20日頃の紙面に載るそうです。上映会に間に合いました。ありがとうございました。
20190901関係者試写会
小城映画関係者試写会。まだまだヤマは幾つもありますが、無事に10/27上映会を迎えたいと存じます。
20190830ポスター&チラシ完成
10/27上映会用のポスターとチラシが完成しました。プロが作ったなかなかの出来映えです。9/1(日)の企画会議にお持ち致します。